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旧タイトル 【激デブからの脱出】

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チャビーおじさん

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ネットで見かけた気になる話題をご紹介

30代から予防すべき!?新しい国民病『ロコモ』を防ぐ生活習慣

ロコモ?
正直「ロコモコ丼」を思い出してしまった。
その時点でアウトである。

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は
通称メタボといわれ、広く世間に知られています。

健康寿命(介護を必要としないで健康に日常生活が送れる期間のこと)
を脅かす3大要素には、
認知症・メタボともうひとつ……『ロコモ』が存在するのです。
ロコモティブ症候群

メタボが食習慣によって予防できるように、
ロコモは日常生活の運動習慣によって予防できます。

ロコモを防ぐために、早めの予防が肝心!

ロコモについて詳しく説明するとともに、
その予防法についてもご紹介します。

『ロコモ』基礎知識!
アラサーのみなさんだからこそ、
絶対に知っておくべき『ロコモ』の基礎知識をまとめました。


アラサー向けの記事です。
気持ちアラサーで読みます。

●『ロコモ』とは?

高齢の方が介護が必要となったり、
寝たきりになったりする原因を調べた統計によると、
関節の疾患や転倒・骨折などが全体の2割を占めていることが判明。

そのような状態になる可能性が高いことを
『ロコモティブシンドローム(運動器症候群)』といい、
略して『ロコモ』といいます。


●30代から必要な『ロコモ』予防

ロコモ概念の提唱者であり、
東京大学大学院教授の中村耕三氏は
「60歳になってから『さあ健康のために運動!』
と思い立っても、筋肉や骨が弱りきっていたら始めることさえできません。
ロコモは高齢者に多い習慣病ですが、
体力低下の自覚が始まる30~40代からの対策が不可欠
と警告しています。


●7つのロコモチェック!(一部アラサー基準に改定) 

ひとつでも当てはまれば『ロコモ』になる可能性がありそうです。


□掃除機をかける、布団の上げ下ろしなどの作業がキツイ
□4キロ程度(1ℓ牛乳4本ぶん)の荷物を持ち歩くのがキツイ
□片足立ちで靴下が履けない
□段差のない場所でつまずいたり転んだりする
□30分続けて歩くことがキツイ
□階段で手すりを使ってしまう
□横断歩道を青信号で渡りきれない
あなたはいくつ当てはまりましたか?


2つ該当しました。
3番目、よくつまずきます
5番目、基本的に階段は避けて人生を送っています。


今から意識したい「自分らしく生きる」ということ
「結婚はいつかするかもしれないけれど、
今は自分の人生を充実させることが大切」
という自立した考え方は素敵です。


そんな考えはダメ。
婚期を逃しますよ(+_+)

そんなひとは、とくにアラサーの今から
健康寿命を意識した生活を心がけ、
「末永く自分らしく生きる」という目標も視野に入れることをおすすめします


また、結婚したとしても、
自分の寿命も家族の寿命も
予測は不可能なのが現実。

「それぞれが自分の生活、人生を自己管理すべき」
という究極の課題に行き着くときが
遅かれ早かれやってくるに違いありません。

まだ親に頼っているあなたは、
そろそろ生活を見直すべきときかも。

毎日のちょっとした心がけ次第で
老後が豊かなものになりうるのであれば、
たった今からの『ロコモ』予防を実践したいものですね。


なにか、ロコモという言葉が
メタボとは別にあることはわかりました。
いまから、健康に留意して生活していくということですね。

ロコモ体操動画を見つけました!












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2013/02/07 18:38 気になるnews TB(0) CM(0)
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