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ネットで見かけた気になる話題をご紹介
「大食いは胃が大きい」はウソ?胃と食欲の関係が判明 大食いのテレビなんか観ていると 痩せていた人の方が食べますよね。 WooRisというサイトの話題です。 同じ背丈なのに、1人はご飯2膳、もう1人はご飯半膳など、 食べる量が全く違う場合ってありますよね。 痩せているのにご飯を食べる方もいますよね。 でもこれは胃の大きさのせいではないのです。 「じゃあ、たくさん食べれる理由って何なの?」 という疑問を解決すべく、 “胃と食欲の関係”についてお伝えしていきます。 ダイエットをしたいけど、気づけばたくさん食べてしまう方、必読です。 ■食べ過ぎは胃の大きさの違いではない? 食べる量が減ると、この状態を一般的に「胃が小さくなった」と表現しますが、 実際は、あまり大きさは変わりません。 多少の個人差はありますが、 胃は片手の拳1つ分程の大きさで、 驚くことに男女でもほとんど一緒なのです。 なので、胃が大きいから沢山食べてしまうということではないのです。 ではなぜ食べる量が人によって様々なのでしょうか? ■胃の容量と満腹感はイコールではない!? 一般的な成人の胃の容積は空腹時では50mlほどですが、 食物が入ると2リットル近くまで膨張します。 しかし、「おなかいっぱい」と感じても胃に2リットル入った状態、 いわゆる満タンになっているとは限らないのです。 「おなかいっぱい」と感じるためには”満腹感”が必要です。 大脳の満腹中枢が“満腹感”を感じるには食べた量だけでなく、 血糖値やいろんなホルモンの作用も関係してきます。 つまり食べられる量を決めているのは、 胃の大きさより大脳がどれだけ”食欲”を強く感じているかに 影響されることが多いといえるのです。 ■胃の満腹センサーを敏感にさせることがダイエットに繋がる!? 食べる量を減らすには、 いかにして満腹中枢をコントロールして 新たな“食欲”が伝わらないようにするかということになります。 満腹感が得られたところで食べるのを止めるというのは重要です。 次の段階として “空腹感がなくなった”ところで食べるのを止めるというように、 「おなかいっぱい」の基準を引き下げることができれば ダイエットに繋がります。 食べるときは満腹、空腹の感覚を感じながら食べるということが、 ダイエットの近道になります。 食べる量が減ったというのは、 胃が機能的に小さくなったという表現が正しい言い方なのです。 なので満腹感を得る為のセンサーを敏感にさせることで、 いわゆる“胃を小さくする”こと、 ダイエットになるので、 五感を働かせて食べてみるのもいいですね。 う~ん、 「おなかいっぱいの基準を引き下げる」 それができていれば 今頃、苦労してないんですけどね。。。 胃の大きさに差がないというのは いい情報です。 測ってみたら大きかったりして… ![]() ![]() にほんブログ村 ![]() 糖質制限ダイエット ブログランキングへ スポンサーサイト
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